<?xml version="1.0"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title><![CDATA[Wisdom for Recovery　回復の知恵]]></title>
      <link>http://blog.recovering-support.com/</link>
      <description><![CDATA[夫の不倫　妻の不倫…不倫問題からの心の回復のための専門的な知識や情報を更新中！裏切られた心を癒し、再び愛を心を宿すために
自らの不倫行為で失った信頼を取り戻すために。]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>カウンセラーの共感性</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=96</link>
         <description><![CDATA[９月８日から「カウンセラー開業塾」が開催され
ＲＳＰ代表の岡島が第一回講師として登場します。
詳しくは以下のブログでチェックください。
<a href="http://blog.recovering-support.com/?eid=87" target="_blank">http://blog.recovering-support.com/?eid=87</a>



いよいよ来週に迫ったセミナー講師の資料を作りながら考えました。

自分自身の経験した悩みを「大した問題ではない」と
考える人は共感性を育てにくい。 


カウンセラーになる人に… 
　「あなたの経験した挫折をサポートに活かせば？」と伝えると 
　「私の経験なんて大したことありませんから・・・」と謙遜されます。 
　「じゃあ、同じ問題で悩んでいる人に、 
　　“私も同じ問題で悩んだけれども、それは大した問題じゃない”…と言える？」 
そう伝えると、皆は「ハッ！」とするのです。 

よいカウンセラーになるには
まず自分自身に共感的でなければなりません。


私がもし「私の夫の不倫問題なんて大したことない」と思うなら、 
サポートで「あなたの不倫問題も大したことない」と 
心のどこかで思うはずなのです。 
その隠れた感覚は必ず相談者に伝わります。 

ＲＳＰのサポートのよさに「共感性に心を救われた」…と
書いてくださる方が多いけれども
それは私の傾聴テクニックだけではなく
「だって私も大変だったもん！」という自己尊重がきちんとあるからです。
これはカウンセラーの天性かもしれません。多少ワガママな…（笑）

私は幸いにも「本当に生きるか死ぬかの大変な問題だった」と 
自分自身の不倫問題を評価できるので 
共感性をもって皆さんと対等に向き合えるのです。


男性に共感性がない人が多いのは 
男女の性差や、様々な生物学的な理由も考えられますが、 
「たいした問題ではない」と 
自分の心の奥底に抱える人生で抱えた痛みや問題に 
鈍感になったがゆえの結果ではないか？と思うのです。 

つまり、自分に対する共感性を忘れたがゆえに 
他者に対する共感性も育たなかったのだ・・・と。 

それは「男は泣いてはいけない」とか「男はいつも堂々と」など 
弱さを見せることを「悪いこと」とする社会が作り上げた 
男性性の特質かもしれません。 

または女性であっても幼い頃から我慢を強いられてきた人は 
どのような問題があっても「大したことない」と思えば 
人に対する共感性を持つよりも 
「耐える努力」を考えてしまうでしょう。 
カウンセラーになっても「忍耐」を美徳とした
サポートになるかもしれません。

「人生で悩んだことなんてなかった」という方は 
不倫問題を「共感性を育てるチャンス」と考えるのも一考だと思います。 


自分自身の抱える問題を悲劇的に語る必要はありませんが、 
「本当に大変な経験だった」と胸を張って思えて表現できる人は 
回復と同時に癒し手の立場にも立てる人でしょう。 
つまり、自分自身も癒せているから、 
「あなたもきっと癒されるはずだわ」・・・と 
他者の生きる力も信じられるのです。 

「大丈夫。私も乗り越えたのだから、あなたも乗り越えられるわよ」 


仲間の皆さんが自分の痛みに自信をもってくれますように・・・と 
祈りたいと思います。


]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 22:32:26 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=96</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>カウンセラー起業塾！９月開催！</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=95</link>
         <description><![CDATA[


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



今日は私が講師を務めるセミナーをご案内します！

不倫問題について語る！…のではなく
カウンセラーになりたい起業家のためのセミナーです。

<strong>(株)日本エンブレース主催「カウンセラー開業塾」

　第1回　9月8日（水）「自分のうりとビジネスモデル」　RSP代表　岡島さえこ
　第2回　9月15日（水）「どうやって知ってもらうか」　ココロの部屋代表　藤井雅子
　第3回　9月22日（水）「走りながら考え、チャレンジし続ける」HLP代表鈴木政幸
　第4回　9月29日（水）「稼ぐWEBをつくる」日本エンブレース社長　伊東学
　第5回　10月6日（水）「自分のこれからを宣言する」講師全員</strong>

詳しい講座内容は以下のページにアクセスを！
<a href="http://www.c-kj.com/course.html" target="_blank">http://www.c-kj.com/course.html</a>

<strong>いずれも19:00～21:30　四ッ谷駅徒歩2分のセミナールーム　98,000円（税込）
無料特典
・カウンセラー専用WEBシステム
・プロによる名刺、チラシ作成
・プロによる写真撮影、補正</strong>

私が受講したい！私が特典を受けたい！
…と思う内容です。うらやましーですよ！

詳しくはHPをご覧くださいませ！
<a href="http://www.c-kj.com/index.html" target="_blank">http://www.c-kj.com/index.html</a> 




不倫問題について語るわけではないので
とても緊張するでしょう～。
不倫問題について、ついつい熱く語ってしまいそうですが（笑）
これは「カウンセラー起業」のためのセミナー。
いつもと違う角度からのアプローチで自分の活動を見つめ直す
よいチャンスだと考えて、講師をお引き受けしました。
企画された日本エンブレースの児玉氏の熱意
そして伊東社長の信念には深い共感と感動を覚えました！
貴重なご縁に心から御礼申し上げます。

でも２００８年に活動スタートさせた時、
このような講師を引き受ける日が
来るとは考えていませんでした。
最初の一カ月はメールが一通も届かない、
ブログを書いてもアクセスは一日２０件もない…落ち込むばかりの日々。
最初から順調だったはずもないＲＳＰがなぜここまで成長できたのか？
それは「専門性の特化」と「自分の強みを活かす」だったのでしょう。
そして最後のスパイスは「自分が楽しいと思えることをする」

不倫問題の回復方法を考えるのは
私にとっては「喜び」でした。
不倫問題そのものは悲しく辛い問題です。
でも「回復」にはとても大きな学びが多いのです！
「こう考えれば楽になるのではないか？」
「こんな考えが出来たら苦しみから癒されるはず」
…「回復」にこだわったのは、経験者だからこその強みだったでしょう。
サポートシステムも全て自分自身が苦しみの渦中にいる時に
「こんなサポートがあったらいいのに」と思うことを
形にして実現してきました。

おっと…これ以上書いてはいけない。詳しくは講座で！

なので、ここからは講座では言わないことを書きましょう。

ＲＳＰを立ち上げる前、
大学院進学して臨床心理士の資格を取るか？とても悩みました。
私は米国の大学で心理学を学び
３０代になってからは民間の心理学講座で訓練を続けてきました。
でも、心理職にとっての最高峰は「研究」であるのも確か。
勉強好きの私にとっては大学院は夢の場所。
でも受験準備から実際に資格がとれるまで
最低でも４年はかかるのですよね。（しかも一発合格が条件）
大学院進学を選択していたら、いまは大学院２年生の夏休み。
ＲＳＰなど立ち上がる余裕もなく、研究に追われていたのでしょう。

結局、大学院進学は選択せずに個人開業を選択しました。
「いま立ち上げなければ、悩んだ経験は活かせない！」と考えたからです。
その選択には「間違いはなかった」と思います。
でも選択に間違いはなかったけれども、
このサポートモデルに至るまでは紆余曲折あり、
「やめよう。無理かも」と考えたこともあります。
でもその度に、仲間の皆さんの声に支えられました。
サポートをご利用いただいた仲間のおかげです。

３月に離婚を決意した後、
「もう私には資格はない。やめよう」と本気で考えましたが
その後不思議なことに、活動開始以来、
最高益になるほどにご相談者が激増しました。
「やめるな…ってことですね」
神からのメッセージとして受け止め、
謙虚な気持ちに立ちかえって活動は続けています。

離婚後も変わらずにサポートをご利用くださる仲間の皆様、
そして今年の４月～７月にかけて
始めてサポートを利用いただいた皆様には
特に心から感謝したいと思います。

多忙になったことで、
離婚後の人生を生きる力が湧いて
苦しい人生の暗闇から救われました。
本当にありがとうございます。

…と涙を流して感謝申し上げたいところなのですが、
９月８日はこの言葉をぐっとこらえ、
理性的に、知的に私のビジネスモデルを
起業を目指す方のご参考になるように
お伝えしたいと思います！

カウンセラーを目指したい方は是非９月８日にお会いしましょう！
とてもフレンドリーで人脈が広がるセミナーになりそうですよ。
講師と参加者の垣根を超え、
「人をサポートする同志」としてつながっていきましょう！

ＰＳ　初講師としてのお祝いに、ご相談者の方から
　　　シャンパンをプレゼントいただきました！ありがとうございます！
　　　我が家のワインセラーに保管中ですが
　　　昨年末も開催した「ＲＳＰ主催・シャンパンパーティ」
　　　こんな素敵なプレゼントをいただいたので、今年も開催します！
　


]]></description>
         <pubDate>Wed, 01 Sep 2010 01:08:06 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=95</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>タイガーウッズ「過ちを背負って」後篇</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=94</link>
         <description><![CDATA[前篇に引き続き、
タイガーウッズ離婚に対する
仲間の皆さんの寄稿です。

*****************************************************

タイガーは自身の行動を反省して、入院し、
エリンさんもやり直す為にタイガーを見守っていたと思っていました。
不倫問題は、ＡＰが謝罪して、反省して、治療して、おしまい！ではないです。
ＢＰが突然心を壊されて、どれほど苦しい思いに長期間悩み続けるかは、
経験者でないとわからないと思います。
間違ってもＡＰさんが
「タイガーはこんなに反省してるのに、エリンはそんな夫を許せないのか」とか
「エリンは冷たい女性だ」
というように、やり直すことができなかったことをエリンのせいであるかのように、
ねじまげて解釈しないで欲しいと思います。
不倫を全く疑っていなかったエリンの衝撃がどれほど大きかったか、
そして何度も何度も訪れるフラッシュバックがどれほど、つらく、きついものか、
そして、自分を全否定されたと感じたあとに訪れる無価値感に
どれほど痛めつけられ心を壊されるか。
エリンの苦悩に共感を寄せたいと思います。

世の中のＡＰさん！
不倫問題を、軽く、甘く、たいしたことではないと考えるのだけは、
絶対にやめたほうがいいです。
妻からつきつけられる現実もまた厳しいです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

私の周囲では、残念ながらエリンさんへの批判の声がいくつかきかれました。
「これだけ慰謝料もらえるなら、やり直すより離婚だよね」とか、
「エリンさんも浮気してたんじゃない？」とか……

友達なら反論するところですが、そういう関係でもない人たちだったので
何もいいませんでしたが、（女性たちです）
英雄色を好む、男の甲斐性、みたいな幻想を支える女性もいるのだと思って
暗い気持ちになりました。

夫婦のことは夫婦にしかわかりませんが
もしもウッズとエリンさんがやり直し、夫婦再生をなしとげたならば
アメリカ社会も、そして世界のBPさんも救われたんじゃないかなあ…

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

タイガーウッズ問題が浮上した時、会社の男性が
「ウッズほど能力も経済力もある男性なら浮気くらい許されて当然」と
言っているのを聞いて、残念な気持ちになったのを覚えています。
確かにウッズは歴史に残る偉大な選手だと思いますが、だからこそ
エリンさんが離婚に至ったのは
夫という一人の人間を「純粋に信じ、愛していていた」ことの
証明だと思います。

リハビリ施設などにも通っていたウッズ。夫婦再生を果たすよう
期待していたので、個人的に今回の結果は残念ですが、
彼のしたことは、それだけ取り返しのつかない
罪なことであるという認識が世間にも広がるといいなあと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

エリンさんは私達一般人と違って
どこへ行っても「ほら、あのタイガーの…」という眼差しを感じてしまいます。

私は発覚直後、誰も私の身の上など知りもしないのですが、
クリーニング屋さん、カフェの店員、マンションの管理人・・・
生活上で会話をする全ての人が「私が不倫されたことを笑っている」と
強迫的な被害者妄想を感じた時がありました。

でも、もちろん非論理的な思考です。数カ月すれば消えましたが、
エリンさんは非論理的でも何でもなく、現実なのです。
プライバシーがない生活は不倫問題が発覚せずとも苦労が多かったでしょうが
今の彼女にとっては、「夫と二人の問題」ではないことは
同じ経験者でありながらも私には想像を絶する苦労があるのだろうと察します。

何十億というお金があれば、数年間のプライバシーを買うことは可能でしょうが
（プライベートジェットやクルーズ、プライバシーに配慮された特別待遇）
社会から自分の身を隔離することは
それだけ心の回復も人生のリスタートに時間がかかるのです。

それであっても彼女のこれからの人生には「ほら、あのタイガーの…」が
まとわりつくのです。彼女には何の罪もないのに…。

お金を幾らもらっても引き受けられない…
これがお金というマテリアリズムを乗り越えて
スピリチュアリティで感じる感覚です。
「あれだけ慰謝料もらえたら、私だって離婚したいわ！」という人は
エリンさんの引き受けた荷の重さを
洞察できないのでしょう。

この感覚を理解できるのは、
同じ経験をした配偶者に裏切られた者であり、
「お金のために再生しているのではない。不倫されても再び夫を信頼したいから」と
小さな努力を心の傷の回復と、
夫婦関係の継続に捧げている方だけでしょう。

４名の仲間の皆様
寄稿をありがとうございました。

]]></description>
         <pubDate>Wed, 01 Sep 2010 01:02:06 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=94</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>タイガーウッズ「過ちを背負って…」　前篇</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=92</link>
         <description><![CDATA[タイガーウッズとエリン夫人が
ついに離婚しました。

仲間の皆さんの意見では
「夫婦再生してほしかった。残念だ…」と
二人の選択を惜しむ声が多かったです。

「不倫すると離婚されるのよ！ほらみなさい！」と
これ見よがしに「チクリと刺さない」のが
ＲＳＰの仲間達の素晴らしさだな…と誇りに思いました。

「再生してほしかったと思う」
これは再生を頑張っている者として
心からの共感の上に成り立つ思考です。

どれだけ二人が発覚から苦しい日々を過ごしていたか
想像できる者にとっては
タイガー夫妻は「同じ仲間」でした。

同じ目的地に向かって旅路を歩いていたはずの仲間が
目的地を変えて「旅の仲間を外れる」のは
本当に寂しいことなのです。

一人一人が重すぎる荷物を背負っているからこそ
その荷物を肩代わりできないかわりに
せめて「声をかけあって支え合おう」というのが
ＲＳＰの仲間達です。

彼女達の声に耳を傾け、
不倫がいかに夫婦の信頼関係を
根こそぎ破壊させるのか実感ください。

ＲＳＰの仲間の皆さんは才色兼備な方が多いです。
ある方が言っていました。
見かけは美しいのに
その心にある悲しみは誰にも想像がつかないほど…だと。

エリンさんも心理学を学んでいた才色兼備。
私達の仲間の一人…と思って
彼女の回復を祈っていました。

エリンさんの言葉
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000058-jij-spo" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000058-jij-spo</a>

＞多額の慰謝料をもらったのではないかとのうわさに関しては、
＞「お金では幸せは買えない」と指摘し
＞「買えるのであれば、家族は元通りに戻るはずだ」と述べた。

この苦悩に同じＢＰとしての共感を寄せたいと思います。


タイガーウッズの言葉
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000455-reu-spo" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000455-reu-spo</a>

タイガーの本当の伝説は
ここから始まることを信じたいです。

私は何度も繰り返しますが、不倫はあり得る行為だとは思います。
しかし発覚したら、言い訳せずに責任を負ってください。
その上で夫婦の信頼は再構築がスタートするのですから。
「罪を背負う」という言葉さえ言えないＡＰさんが日本には多すぎます。
本当に情けないと、日々相談を聞いていても思います。
繰り返しますが、私は不倫行為を嘆いているのではなく
発覚後の責任の取り方を嘆いているのです。

「不倫は配偶者の心を破壊する凶器」です。

そして皮肉なことに、
その破壊した心を癒せるのも
不倫をした配偶者であることも事実なのです。



寄稿いただいたvoyage会員の４名の皆さんに
心からの感謝を。

きちんと自分の意見を社会に発することができる４名の皆さんは
継続だろうが、離婚であろうが、
自分にとって最善の選択を積み重ねることが出来るでしょう。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

先日の速報を見て、正直ショックでした。
時間はかかっても、夫婦関係は修復されると信じていたので。

「一度も不倫を疑ったことはなかった」…エリンさん
無条件に夫を信じていた状況での突然の発覚、私も同じでした。
だからこそ、エリンさんの心は発覚とともに壊れてしまったのだと思います。

「それまでの人生が突然うそに変わると考えるのは難しい」…エリンさん
誠実に生きてきた人ほど、そう思いたいのかもしれません。
でも不倫の発覚とは、夫に不倫をしていた顔と家族を愛していた顔の二つがあった、
という紛れもない事実を突き付けられることです。
そのうえ、それまでの人生が全否定された気がするのです。
自分の存在価値、家族の思い出、すべてです。
家族との時間に嘘はなかったというのは詭弁だと思います。

「離婚を考えて結婚する人はいない」…ウッズ
では、不倫している時、自分の行動が夫婦の崩壊＝離婚を招くとは考えなかったのか？
最後には妻がゆるしてくれると甘えていたのではないでしょうか？

「人生で多くの過ちを犯した、それを背負っていかなければならない」
たとえ時間が経ち、ゆるされたとしても、APの罪は消えない。
BPの傷もいつかは癒えます。でも、痛みは消えても傷痕は残ります。
今となっては受け入れるしかありませんが、
できれば人生でこのようなことは起こってほしくありませんでした。
エリンさんも同じ気持ちだと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

長くなったので、残り方の３名の掲載は次回へ。

たぶん明日には・・・。

]]></description>
         <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 22:12:32 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=92</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>４回目の発覚記念日</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=90</link>
         <description><![CDATA[
今日は４度目の発覚日です。
…が、先週から「火曜日だからね」と
自分で意識しながら迎えた８月２４日。
意識せずに過ごしていたら「あれ？今日だっけ？」と
忘れていたことでしょう。

４年もたつと確実に変わります。
私にとって「不倫問題」は乗り越えた山であり
遠くに見える風景です。

いま９月の講師セミナー資料を作成中ですが
「一年目は何をしても上手くいかない」という項目を書きました。
「不倫問題」も「仕事」も
「一年目は上手くいかない」は同じでしょう。

実際に離婚してからの数カ月
「うまくいかないなぁ」と、生活上での悩みに戸惑うこともあります。
でも「まぁ離婚の初年度だから」と肩の力を抜けるのは
「不倫問題」と「活動の立ち上げ」という
二つの試練を乗り越えて培った智恵なのだと思います。

四年前の自分にどのような声をかけたいか？

「発覚させてはダメだよ。知らないほうがきっと楽な人生を歩めるよ」

不倫問題を人生で受け入れるのは辛かったけれども
「発覚させないほうがよかった」とは決して私は思いません。

なぜなら、いまの自分が大好きだから。

そうなれるように生きてきました。それが「回復」だと信じて。
もちろん欠点も沢山ありますが
「一生懸命生きているじゃない！」と
自分を褒められる自分がいることが何よりも嬉しいです。

きっと不倫問題を経験していなかったら
「自分を好きになること」など考えもしなかった概念でしょう。
「夫に愛されていれば平穏無事」という結婚制度への依存思考は
回復途上で発掘した自分の内面の「影」でした。

そのような「影」からも回復して４年・・・
本当に結婚制度への依存から卒業する「離婚」が
最後の試練として残っていたとは…少々予想外の展開でしたが、
「これも何かを学ぶための試練なのだろう」と
離婚の苦しみに耐えて乗り切った夏を終えつつ
初秋を迎えようとしています。

今夜は心地よい風が
海辺の自宅まで波の音を届けてくれています。
私の大切な人は戻ってこないけれども、
いつも通りの空間があって、
変わらない自然があって
私を支えてくれている仲間の幸せを祈れる自分がいて
彼の幸せを祈れる自分がいます。
「微笑んで、手放す」ことの解放感を味わうために
発覚日の今夜は海辺の自宅に一人でいます。

きっとこの先、
誰かと巡りあって再婚しても
仕事で大成功をしたとしても
２００６年の８月２４日は、私の人生の「再生元年」です。

「人生最悪の日」がいつしか
「自分が生まれ変わった日」となるような回復が出来れば
不倫問題は「人生の糧」となるはずです。

「愛すること」を真剣に考えて４年。
まだまだ求道者ですが、
皆さんを回復に導けるよう日々精進していきたいと
決意を新たにした2010年8月24日。

４回目の発覚記念日でした。

]]></description>
         <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 23:43:11 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=90</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>性依存・恋愛依存のミーティングを終えて</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=88</link>
         <description><![CDATA[
ＡＰ＝不倫をした既婚者
ＢＰ＝不倫をされた既婚者
ＤＰ＝不倫相手

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ＡＰが「自分と向き合ってくれない」と嘆くＢＰは多い。

ＡＰは「過去のことに囚われている」とＢＰを批判し
ＢＰは「過去から何も学ぼうとしない」とＡＰを批判する。

私はどちらも正しいと思う。

過去はやはり過去であり、
「いまを大切に生きる」ことは幸せになるための
人生の法則でもある。
しかし、過ちから学びあうことも
人間性や夫婦関係を成熟させるために必要なこと。

発覚から一年前後の日々
ＡＰは罪悪感から未来ばかりを考え、
ＢＰは不信感から過去に囚われる。

私から提案するとしたら
ＡＰはＢＰの望むように「夫婦としても向き合うこと」を受け入れ、
ＢＰはＡＰの望むように「未来」を二人で考えていってほしいと願う。
つまり、向き合う二人の共通の目標は
「これからの人生」を考えあうこと。

これなら話し合いの目的は「未来」にあるが
結論を出すためには
今までの人生や夫婦関係における過去を振り返り
「問題点は？」という現況を理解することも必要となる。

これが理想的な夫婦再生のための「向き合い」だけれども
しかし現実は上手くいかない。

ＡＰは逃げ、ＢＰが追う。
悪循環は終わらない。

ＡＰは罪悪感から逃れたくて早く忘れたがろうとする。
しかし、傷ついた人間（ＢＰ）の心が癒されて出来事を忘れるためには
自分と向き合うことの努力、
そして非常に長い時間がかかることを
最終的には学んでほしいと思う。

この人間の脆弱性を理解しないかぎり、
また同じ過ちをＡＰは繰り返すだろう。

ＢＰは不信感から過去に囚われてしまう。
しかし、心が癒され過去への執着を手放すためには
自分を成長させるために「いま」を生きるしかないことを
最終的には学んでほしいと思う。

自分の心を柔軟に成長させる経験をしないかぎり
いつまでも同じ問題でＢＰは苦しむだろう。

いずれにしろ発覚から数か月で出来ることではない。
一年や二年はもがき苦しむ日々が続く。

でもその苦しみは心が成長していることの証だと思う。
少なくとも私のサポートを受けて回復を努力する仲間達は
その痛みから逃げず立ち向かう勇気のある人達だ。

その痛みをストレスと感じて逃げるＡＰやＢＰは
いずれまた同じ問題に戻ってくると思う。

起きた問題から学ばないかぎり
人生は何度も同じ問題を繰り返し突き付け
回答の再提出を求めてくる。

借金、アルコール依存、買い物依存、転職、人間関係
そして不倫や浮気。

学ばないかぎり、人は問題を繰りかえす。
そして、いつか「依存」となって
出口のみえない迷路に入り込んでしまうのだ。

ＡＰの依存対象は「不倫行為」
ＢＰの依存対象は「ＡＰ」（共依存と言われいている嗜癖）
夫婦でずっと同じダンスを踊り続ける。

今月のＲＳＰミーティングで学んだ「性・恋愛依存」
奥深いテーマで、私自身も考えさせられることが多かった。
しかし学べば学ぶほど「不倫行為に依存するＡＰの気持ち」に
寄り添いたいと思うようになった。

不倫行為に依存するＡＰは決して人生に満足はしていない。
不倫をいくら繰り返しても、
経験から何かを学ばないかぎり
心はもっと空虚になっていくだけだから。

彼らをみていて哀れと思うのだけれど
自分が「哀れ」だと思われいることを
彼らはなんと思うのだろうか？


]]></description>
         <pubDate>Sat, 21 Aug 2010 00:39:14 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=88</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>カウンセラー起業塾！９月開催！</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=87</link>
         <description><![CDATA[

今日は私が講師を務めるセミナーをご案内します！

不倫問題について語る！…のではなく
カウンセラーになりたい起業家のためのセミナーです。

<strong>(株)日本エンブレース主催「カウンセラー開業塾」

　第1回　9月8日（水）「自分のうりとビジネスモデル」　RSP代表　岡島さえこ
　第2回　9月15日（水）「どうやって知ってもらうか」　ココロの部屋代表　藤井雅子
　第3回　9月22日（水）「走りながら考え、チャレンジし続ける」HLP代表鈴木政幸
　第4回　9月29日（水）「稼ぐWEBをつくる」日本エンブレース社長　伊東学
　第5回　10月6日（水）「自分のこれからを宣言する」講師全員</strong>
詳しい講座内容は以下のページにアクセスを！
<a href="http://www.c-kj.com/course.html" target="_blank">http://www.c-kj.com/course.html</a>

<strong>いずれも19:00～21:30　四ッ谷駅徒歩2分のセミナールーム　98,000円（税込）
無料特典
・カウンセラー専用WEBシステム
・プロによる名刺、チラシ作成
・プロによる写真撮影、補正</strong>

私が受講したい！私が特典を受けたい！
…と思う内容です。うらやましーですよ！

詳しくはHPをご覧くださいませ！
<a href="http://www.c-kj.com/index.html" target="_blank">http://www.c-kj.com/index.html</a> 




不倫問題について語るわけではないので
とても緊張するでしょう～。
不倫問題について、ついつい熱く語ってしまいそうですが（笑）
これは「カウンセラー開業」のためのセミナー。
いつもと違う角度からのアプローチで自分の活動を見つめ直す
よいチャンスだと考えて、講師をお引き受けしました。
企画された日本エンブレースの児玉氏の熱意
そして伊東社長の信念には深い共感と感動を覚えました！
貴重なご縁に心から御礼申し上げます。

でも２００８年に活動スタートさせた時、
このような講師を引き受ける日が
来るとは考えていませんでした。
最初の一カ月はメールが一通も届かない、
ブログを書いてもアクセスは一日２０件もない…落ち込むばかりの日々。
最初から順調だったはずもないＲＳＰがなぜここまで成長できたのか？
それは「専門性の特化」と「自分の強みを活かす」だったのでしょう。
そして最後のスパイスは「自分が楽しいと思えることをする」

不倫問題の回復方法を考えるのは
私にとっては「喜び」でした。
不倫問題そのものは悲しく辛い問題です。
でも「回復」にはとても大きな学びが多いのです！
「こう考えれば楽になるのではないか？」
「こんな考えが出来たら苦しみから癒されるはず」
…「回復」にこだわったのは、経験者だからこその強みだったでしょう。
サポートシステムも全て自分自身が苦しみの渦中にいる時に
「こんなサポートがあったらいいのに」と思うことを
形にして実現してきました。

おっと…これ以上書いてはいけない。詳しくは講座で！

なので、ここからは講座では言わないことを書きましょう。

ＲＳＰを立ち上げる前、
大学院進学して臨床心理士の資格を取るか？とても悩みました。
私は米国の大学で心理学を学び
３０代になってからは民間の心理学講座で訓練を続けてきました。
でも、心理職にとっての最高峰は「研究」であるのも確か。
勉強好きの私にとっては大学院は夢の場所。
でも受験準備から実際に資格がとれるまで
最低でも４年はかかるのですよね。（しかも一発合格が条件）
大学院進学を選択していたら、いまは大学院２年生の夏休み。
ＲＳＰなど立ち上がる余裕もなく、研究に追われていたのでしょう。

結局、大学院進学は選択せずに個人開業を選択しました。
「いま立ち上げなければ、悩んだ経験は活かせない！」と考えたからです。
その選択には「間違いはなかった」と思います。
でも選択に間違いはなかったけれども、
このサポートモデルに至るまでは紆余曲折あり、
「やめよう。無理かも」と考えたこともあります。
でもその度に、仲間の皆さんの声に支えられました。
サポートをご利用いただいた仲間のおかげです。

３月に離婚を決意した後、
「もう私には資格はない。やめよう」と本気で考えましたが
その後不思議なことに、活動開始以来、
最高益になるほどにご相談者が激増しました。
「やめるな…ってことですね」
神からのメッセージとして受け止め、
謙虚な気持ちに立ちかえって活動は続けています。

離婚後も変わらずにサポートをご利用くださる仲間の皆様、
そして今年の４月～７月にかけて
始めてサポートを利用いただいた皆様には
特に心から感謝したいと思います。

多忙になったことで、
離婚後の人生を生きる力が湧いて
苦しい人生の暗闇から救われました。
本当にありがとうございます。

…と涙を流して感謝申し上げたいところなのですが、
９月８日はこの言葉をぐっとこらえ、
理性的に、知的に私のビジネスモデルを
起業を目指す方のご参考になるように
お伝えしたいと思います！

カウンセラーを目指したい方は是非９月８日にお会いしましょう！
とてもフレンドリーで人脈が広がるセミナーになりそうですよ。
講師と参加者の垣根を超え、
「人をサポートする同志」としてつながっていきましょう！

ＰＳ　初講師としてのお祝いに、ご相談者の方から
　　　シャンパンをプレゼントいただきました！ありがとうございます！
　　　我が家のワインセラーに保管中ですが
　　　昨年末も開催した「ＲＳＰ主催・シャンパンパーティ」
　　　こんな素敵なプレゼントをいただいたので、今年も開催します！
　
]]></description>
         <pubDate>Thu, 19 Aug 2010 01:19:02 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=87</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>性依存症・恋愛依存症を学ぶミーティング</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=86</link>
         <description><![CDATA[
会員制ヴォヤージュでは
俳人・歌人の方々が
不倫問題の標語を沢山考えてくださいました。
猛暑のなか、一時の清涼になれば幸いです。

  <strong>「許される　うちの妻なら…」　それ妄想

   不倫中　ほんとのあなたは　どこですか</strong>

   by おり～ぶ

今日のところは２作品だけ。
沢山集まっているので、また次回のブログでも掲載していきます！



さて、本日は８月１９日に開催する
「ＲＳＰ夫婦再生ミーティング」のお知らせを。

暑さでぼぉーとしている間に、
あれま！もう来週ではないか！まだ告知していなかった！…と
焦っている岡島です。失礼しました。

１９日のＲＳＰ夫婦再生ミーティングは
「夏期講習」のような補習ミーティングです。
内容は「性依存症・恋愛依存症」

普段のミーティングでの講義内容は
配偶者の不倫問題で悩む方なら
どのようなケースの方でも学べる内容をお伝えしていますが
今月の内容は「私のＡＰは○○依存症かも」という方のために
開催するミーティングです。


不倫問題を大きくわけると
・人生のあるタイミングでおきた不倫行為
・明らかに依存症となっている不倫行為
この二つに分かれるでしょう。

多くの不倫問題は前者だと思います。
「不倫は誰でもしているから」という意識で
つい身近にいる異性と恋愛関係になってしまう…
そのような不倫はＲＳＰでは「一般的」と称している部類です。
不倫が発覚すれば終焉させますし、
その後の罪悪感を乗り越えれば
夫婦再生も可能です。
おそらく生涯で不倫をするのは一度きりでしょう。

今回のミーティングで取り上げるのは後者の「依存症」
アルコール依存症をイメージしてもらえれば理解しやすいかもしれません。
「飲みすぎ」なのは明らかなのに、お酒をやめられない…。
お酒と同じように、性行為も恋愛行為も「依存」の対象になりえます。
風俗、不倫、浮気…様々な行為が
夫婦関係に重大な影響を及ぼすと知りながらもやめられない
そんなＡＰさんも稀にいます。
・・・というか、実際はかなり多いかもしれません。

日本では彼らの行為を「問題」としては扱いませんが、
アメリカでは実際に「治療」が必要な問題だと言われています。
タイガーウッズも性依存症で入院しましたね。

ＡＰさん自身が依存症であることに気が付いている場合もあれば
まったく気がついていない場合もあります。
そして、特定の人に対する関係依存もあれば
不特定多数の人に対する行為依存もあります。

今回のミーティングは「夏休み」の補講のように
実際に「私のＡＰさんは依存症」という方は是非参加ください。
講義の進め方は
最初の一時間ほどは岡島の講義。
それから質疑応答を通じて
同じ悩みを共有します。

千差万別の不倫問題
その中でも、自分と同じ問題内容で悩む経験者同士が
集まる機会はそうないかもしれません。

<strong>日程：　２０１０年　８月１９日　（木）　１３時～１６時半
場所：プライバシー確保のため参加者のみにお伝えします。
　　　　（表参道から徒歩１０分の公共施設です）
参加費：３０００円

最新の参加状況は以下のページでチェックください。</strong>（１０日現在で２名の空きがあります）
<a href="http://recovering-support.com/app/info/index.php?id=54" target="_blank">http://recovering-support.com/app/info/index.php?id=54</a>

<strong>参加希望はメールでどうぞ。</strong>
rsp@recovering-support.com

基本的にＲＳＰミーティングは
個人サポート経験者、もしくはＢＡＮミーティング参加のみに参加頂いています。
しかし、もし「私のケースは依存症かも」という方がいらしたら
事前にメールでご相談いただくか、ミーティング終了後に
個人サポートでフォローアップできるのであれば
参加可能といたします。諦めずにご連絡ください。

なお、２９日のＲＳＰ離婚別居ミーティングでも
「依存症」は取り上げますが、
１９日ほどの集中的な講義内容ではありません。

皆さんと分かち合えることを楽しみにしています！
]]></description>
         <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 23:24:51 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=86</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>不倫、離婚…そしてドッペルゲンガー</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=85</link>
         <description><![CDATA[
会員制ウェブ「ヴォヤージュ」の仲間との更新記事から
ピックアップした内容を本日は掲載します。

掲載にご協力してくださった○ーさん
そして不倫問題がきっかけで
突然の離婚や離別に苦しむ読者の皆さんに
このブログを捧げたいと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


５月に離別した夫と住んでいた自宅には
１０日に一回ほどしか帰りません。
今は誰も住んでいないため
点検のために行きます。

自宅を訪れる度に
よい思い出がよみがえって
声をあげて泣くことも、しばしばありました。

それでも本格的に離別してから５回目の帰宅で
悲しい気持ちには支配されたものの
初めて涙は流れませんでした。

一歩前へと進めた自分に驚いています。

でも涙が流れなくなったと思ったら
次はドッペルゲンガーです。
町のいたる所で昔の二人の面影に出会うのです。

今回は駅前の駐車場で
自家用車と同じ車種に駆け寄る女性が
自分自身だと錯覚しました。
自分で自分の幻をみているような感覚。

楽しげに車の中の男性に話しかけ乗り込み
車で去って行ったカップル。
数ヶ月前の私達。
一瞬の幻想。

ドッペルゲンガー（独: Doppelgänger 自己像幻視）は、 
「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する。 
単純な和訳では「二重の歩く者」となる。 

もちろん本格的なドッペルゲンガーではありません。 
もし本当にドッペルゲンガーなら、私は近々死んでしまいます。 
オカルトチックにいえば、 
死期が近づいた人の元に現れるのがドッペルゲンガー。 

私のドッペルゲンガーは「過去の記憶の自動想起による幻想」 

自動想起…というのがキーですね。
自分で好んで想起するのではなく、
自分の意志とは関係なく起こるフラッシュバックに似た想起です。

離婚、または離別というのは 
心理学的には「アイデンティティの喪失」と解釈されます。 
「未来の自分」も「過去の自分」も喪失するのが離婚や離別。 

私は不倫問題の渦中でドッペルゲンガーは経験しませんでした。 
おそらく、離婚や離別ほどに
不倫問題は「喪失しなかった」のでしょう。

もちろん不倫問題も喪失体験ですが
目の前に存在している配偶者に対して
「どうにかしなきゃ」と考える現実では 
センチメンタルに過去を想起する余裕もないはず。 

だから結婚が継続していれば
ドッペルゲンガーはあまり起こらない心理現象だと思います。 
（個人差はあるでしょうが、私はあまり聞いたことがありません） 

でも離別したいま、過去の私が、 
自宅、地元の商店街、駅前・・・
夫と一緒にいた場所でよく現れるのですね。

一瞬「時がとまったように」感じた瞬間に
現れるのが「過去の私」です。 
そして必ず彼らには「動き」があります。 
今の私は止まっているのに。 

現在の私は「抜け殻」なのでしょう。 
きっと魂がないのです。 

魂があるのは「過去の亡霊」の私の中。 
楽しげに夫と会話をしている私の中に…

だから幻想となって目の前に現れるのでしょう。 

　キッチンで夫のために料理をしている私の後ろ姿。 
　ソファで夫と猫とくつろいでいる私。 
　ベットメイキングをしている私 
　物干しで夫の洗濯物を干している私。 
　駅前で夫と待ち合わせている私。 

例えば、先週末のグループミーティング終了後
片付けを終えて一人で施設の玄関口を出た時、 
「終わったよ！今晩は何食べる？」と 
夫宛てに携帯でメールを打っている過去の私が現れました。 

その幻想の私が歩き去るのを見送って 
「さぁ、帰ろう」と自分で自分を鼓舞してから 
ようやく駅への帰り道を歩き始めることができました。 

戻りたいのに戻れない。 

現在の自分の身体が 
その時の私の魂を求めているからこそ 
目の前に幻想となって現れるのでしょうか。 

今の私の身体に魂が戻ってくるのは 
まだ時間がかかりそうです。 

しばらくは「過去の私」というドッペルゲンガーとの 
お付き合いが続くでしょう。 
「いまを生きる」ことが出来ない日々ですが 
それでも日常には様々な変化が起こって 
前へ進めと私の背中を押します。 

未来を創造していくことで 
一歩一歩前へ進めば 
魂は「今の自分に宿ってくる」のでしょう。 
そしてこの離婚経験を乗り越え
何年後かのサポートに活かせた時 
ドッペルゲンガーは姿を消すのだと思います。 

○ーさん、深い共感からの気づきを分かち合っていただき
本当にありがとうございました。 

離別や離婚で苦しむ方々の心に
一日も早く新しい魂が宿りますように・・・。



]]></description>
         <pubDate>Wed, 04 Aug 2010 02:47:54 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=85</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>性差について考えた　後篇</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=84</link>
         <description><![CDATA[

性差は夫婦再生するならば
どこかで学ばなければならない知識。
しかも不倫問題は「性差」について考える
よいチャンスではないか？
今月のミーティングを通じて思いました。

不倫発覚前に感じていた「性差」は
日常の些末なこととして「あーもう！」と
一言の愚痴で流せますが、
不倫問題が起きた後では
「あーもう！」とは簡単に流せないでしょう。

その流せない「あーもう！」を「性差」ではなく
ＡＰ個人の人格に原因があると考えるＢＰさんは
非常に多いです。（自省をこめて）

ＡＰの男性性（女性性）が原因なのか？
ＡＰの個人的な特性なのか？

そこをきちんと見極めていますか？

性差の知識をもとにした区別、見極めは
ＡＰの検証に非常に役立ちます。
（もちろんＢＰ自身の検証にも！）

「あーもう！」と思うことが性差であれば
「変える」ことは難しいかもしれません。
ならば性差を受け入れて
配偶者との上手に付き合う方法を模索する
…という具体的な戦略が必要です。

しかし男性性（女性性）ではなく
個人の特性であるなら
変容できる可能性は高いかもしれません。
（もちろん本人の気づき次第ですが）

そしてミーティングでは簡単なテストをしました！
「あなたのＡＰさんは男性脳？中間脳（いわゆる草食系）？」
約９割が「私のＡＰさんは男性脳！」でした。
中間脳のＡＰさんは２名。

テストをした参加者の反応は・・・

「やっぱり男脳でした。わかってはいたけど…がっかり」
「受け入れる覚悟ができました」
「えー！女っぽいと思っていたら男脳で驚きました！」

性差を知ると発覚後には
「ＡＰ」としてしか見ることできなかった配偶者が
よりリアルな「人間」として貴方の目の前に現れます。
立体的に彼らを知っておくと
心が軽くなることを
ミーティングを通じて理解いただけたなら幸いです。



さて、今日のブログの最後は
講義の一番初めに伝えた言葉を
書き残しておきます。

　<strong>男女は「違い」があるからこそお互いに魅かれあう。
　しかし、さらなる親密さや一体感を相手に求めすぎると
　最終的には「生物学的な違い」が浮き彫りになり
　その性差の壁が男女関係を脆弱にする。</strong>

不倫問題・・・
表面上では喧嘩や批判の応酬ですが
実際には「理解しあいたい。仲直りしたい」
「信頼を回復して一体に戻りたい」という希望が
それぞれの無意識にあります。
でもだからといって一体感を求め過ぎると
逆に「擦れ違い」が浮き彫りになるのも事実。
まずは「違いがある」と理解しあえておかないと
ますます絶望感が強化されるのが不倫問題の罠。

性差は知識があれば乗り越えられる壁でしょう。
夫婦再生を諦めてしまう前に
一度は学んでみたら如何でしょうか？
それでも配偶者との間に絶望感の壁が残るならば、
「次の選択のため」の扉が開いた…と考えればよいのです。

今後も「性差」はＲＳＰミーティングを通じて
皆さんと共に学んでいきたいテーマです。

]]></description>
         <pubDate>Tue, 03 Aug 2010 01:15:28 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=84</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>性差について考えた　（前篇）</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=83</link>
         <description><![CDATA[
７月のＲＳＰミーティング「男女の性差」
ご参加の皆様ありがとうございます。
４回、そして個人ミーティングもいれて
約３０名の方と「性差」について語りあいました。

私自身の学びも深まったテーマでした。
夫婦の真の再生のためには
性差の知識は必要です…と断言したいと思います。

今回の資料は殆どが「生物学」をベースに作成しました。
心理学や社会学のアプローチは
どこか「男女の優越」など
社会環境や制度に影響を受けています。
心で納得できる専門書が少なかったです。

心理学や社会学によるアプローチだと納得できない男女の性差
生物学のアプローチだと納得できるのは
そこには「現象」という圧倒的な事実があり、
男女の優越ではない
「性の違い」が歴然としているから。


「なんでも相談」などでの回答には
社会学的アプローチが多いですね。
「不倫問題は結婚にはよくあること。慰謝料もらって楽しなさい」
そんな答えが返ってくることがあります。
（私も発覚直後に著名なカウンセラーに言われて
　びっくり！した経験があります）

または「妻は賢く夫を立てなさい。そうれば戻ってくるわよ」


…発覚当時はまだ３０代だった私
そんな言葉を聞いたり観たりするだけで
「なにおー！」と怒りまくっていました。
男女平等教育、男女雇用均等法…の恩恵を受けている世代なので
「賢い妻」アレルギーでした。

今思うと、あの頃はおのれを、女性性を知らなさ過ぎました。


しかし、不倫問題だけを専門に考えて約三年。
「現代の結婚に不倫問題が起こる可能性は高い」
「愛情を与えるのは女性にその能力があるから」
・・・そんな理解に辿りついています。
（それでも「不倫行為は黙って我慢しろ」とは絶対に言いません！）

個性もありますが、やはり性差は頑固な壁として
男女の間にそびえ立っています。
その「性差」の現実を受け入れることも
夫婦再生のための一歩かもしれません。


男性は自分が完璧ではない性である弱さを認めること（上手に受け取ること）
女性は自分の能力を否定せずに強さを認めること（上手に与えること）

双方が不足分を補いあう
その男女のパートナーシップにこそ
夫婦再生の答えの一つがあるのでしょう。

今年中には夫婦研究の大家である
ゴットマン博士の夫婦改善トレーニングを
受講しようと考えています。
また今年、来年と皆さんの夫婦再生のために
具体的なコミュニケーション戦略を
お伝えできたら幸いです。

（少し長くなったので続きは次回へ）


＊ちなみにミーティングで
「性差っていうから性―SEXの話だと思っていました！」…と言われましたが
その「性」ではないのですね。ご期待？に応えられなくてごめんなさい。
「SEXの性」についての講義はいずれまた。
でも私の得意分野ではないので優先的にはずっと後かも。
]]></description>
         <pubDate>Sat, 31 Jul 2010 02:25:04 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=83</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>不倫をした自分をみつめる　③</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=82</link>
         <description><![CDATA[ＡＰさんからＡＰさんへのエールメッセージ
オリ夫さんからのメッセージは
ついに最終回となりました。

次回は文章ではなく
是非、録音インタビューを！と願っています。

ＡＰさんのサポート。
やはり私一人では限界なのも事実です。
「不倫をした既婚者」としての経験は私にはないので、
ＡＰさんの心の傷つき、
その心のヒダまで私の言葉は届きません。

でも同じＡＰさんの言葉なら
深い共感と理解となって
心に届くのです。

また男性の特徴かもしれませんが、
インタビュー録音によるサポートは
「コミュニケーション」の必要がないので
彼らにはストレスフリーなのですね。

まずはジックリと録音を聞いてもらって
サポート後の帰路でジックリと考え
帰宅してから奥様と語りあう…
そんな「男性時間」に配慮したサポート方法が
男性にはあっているようです。

さて、余分なおしゃべりはここまで…として、
オリ夫さんからのメッセージです。

<strong>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Ｑ．不倫中は嘘をついていて辛かったですか？

その時は、自分が嘘をついていると自覚していない。
自分に嘘をついている、ということを自己正当化しているから。
どこかで、「俺はいいんだ」とか「これだけ働いているんだ」とか、
「こんだけ～だから」という想いがあった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Ｑ．ＡＰとして、自己に向かい合うのは大変か？

最初は大変だった。
だから、岡島さんや心理カウンセラーなどの力を借りて、
それを徹底的に辛くても続けた。
そこで自分を明らかにしていって、
気づきを得ていくという、そういう静かな時間を持った。
ヒントになる本を読んでみたり、座禅をして静かな時間を使ったり、
そういうことをしないと自分は難しい。

また、「静かな時間」を持っている人は強いと思う。
自分と見つめ合えるから。
静かな時間を持つことは、本当に重要なことだが、
一方で怖いことでもある。
なぜかというと、自分のいいことも悪いことも
知らないといけないから。

だから落ち着きなくパチンコへいったり、
競馬に行ったり、不倫したり、外にワサワサ出るということは、
自分に対して不安で、自分に対峙したくない時にやっていた行動だと思う。

結局、人生にユートピアとか逃げ道って無い。
逃げると敵（自分の中の嘘）が大きくなるから、
真正面から自分と向き合った方が良い。
「逃げてる」って自覚しながら、一時休むのは良いと思うけれど。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</strong>

傷つけられた者は「傷」という明確な痛みがあるので
逃げるわけにもいかずに
真っ向から向き合わなくてはなりません。
回復には大変な努力が必要です。

しかし、ＡＰさんの罪悪は別に意味で大変です。
なぜか？
罪悪感は、オリ夫さんが書いているように
「依存」や「自己正当化」という逃げ場があるのです。
不倫を終焉しない、不倫をＢＰの責任にする
家をでていく…
つまりは向き合うことを避けることが可能なだけ
本来の自分、そして真実、真理さえ見失うのです。

オリ夫さんが人間性を取り戻したのは
勇気があったからですね。

そして、今回の内容には
ＡＰさんの回復方法のヒントが満載でしたね！

脳、身体、心…全てのバランスが取れていることが
人間にとって最高の状態です。
それが「バランスが取れているのか？」を知るのに
一番よい方法が「瞑想」と言われています。

アメリカには社員が瞑想をするための部屋を
用意している企業もあるほど。
私も心が落ち着かない日は瞑想をします。
（ちなみに瞑想は宗教とは関係ありません）

自分に嘘をついている人は
「瞑想など意味がない」とか
実際に瞑想しても長くは続かないでしょう。
またＢＰさんでも怒りに囚われている人は
やはり瞑想では平穏を感じられません。

オリ夫さんは瞑想に座禅を取り入れたのですね。
そして、本当に沢山の本を読んだのでしょう。
（ＡＰさんにお勧めの本があったら紹介ください！）

三回にわけてお伝えしたメッセージ
読者のみなさんの回復にも役立ちますように…
ここから祈っています。
わからないことがあれば、
ミーティング内で聴いてくださいね。


最後に・・・

オリ夫さんが人間性を取り戻されたのは
自分の弱さを見つめる勇気と
人生に対する柔軟性があってでしょう。

また何よりも、回復の道を連れ会った
オリ妻さんの存在もかかせませんね。

ご褒美に？感謝をこめて…
オリ夫さんに一曲プレゼント。

槇原敬之の「桃」です。

ちょうど旬の桃！
今年の桃は、奥様と美味しく食べてください。

歌詞は下のウェブで確認ください。
<a href="http://www.uta-net.com/user/phplib/view.php?ID=12889" target="_blank">http://www.uta-net.com/user/phplib/view.php?ID=12889</a>


「今までどんなに知りたくても
　知ることの出来なかったことを
　一つ一つあきらめずに
　僕は君と知っていく」

そんなお二人に祝福がありますように・・・


<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ii-9ZVww6Wg&hl=ja_JP&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ii-9ZVww6Wg&hl=ja_JP&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>


]]></description>
         <pubDate>Tue, 27 Jul 2010 23:51:23 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=82</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>不倫をした自分をみつめる　②</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=81</link>
         <description><![CDATA[ＡＰさんから→ＡＰさんへのエールメッセージ第二弾です。

前回に引き続きエールを送るＡＰさん、ニックネームは<strong>「オリ夫」</strong>さん！　
どうぞ宜しくお願いします。


さて、今回は「嘘」
しかも、自分自身に対する「嘘」です。

不倫問題で取り上げられる「嘘」といえば
裏切っている相手（ＢＰさんや家族）に対する嘘ですが、
オリ夫さんが発見したのは
「自分自身に対する嘘」です。
この概念は経験者ならではの深い洞察でしょう。

まずはオリ夫さんの語りを読んでくださいまし。

<strong>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Ｑ．不倫中はむなしいか

　むなしいと思う。
　それより、人生で目指すもの、もっと大きなものがあると思う。

　不倫は「相手（配偶者）が傷つく」、というのはもちろんあるけれど、
　自分をおとしめることにもなる。
　まず、「自分がどうだ」という理由で止めた方がよい。
　その次に、「相手がどうだ」っていう理由が来ると思う。

　「相手がこうだから止める」というのも、
　自己に嘘をついていることになるから。
　まず「自分そのものにとってよくない」っていうことを
　自覚することが大事。

　相手がどう思うかっていうエネルギーって結構小さいから。
　「嘘をつくことは、自分の人生にとって良くない」
　…ということに気づくことが大事。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Ｑ．相手に対する嘘と、自分に対する嘘は違うのか？

　相手に対する嘘はわかりやすい。
　「嘘をついている」って自覚しているから。
　対して、自分に対する嘘は、
　「ばれないようにする嘘」とは全然違うと思う。

　「自分に嘘をついている」という状態は気がつきにくいし、
　わかりにくい、自覚しにくいもの。
　だから厄介だと思うし、知らないうちに、
　ひどく自分の人生も傷つける。

　無意識のうちに正当化しようとしているし、
　自己正当化する理由を無意識に引っ張ってきている。
　（本当は悪い、と思っている自分を正当化しているので、
　自分を騙している状態にある）

　でも本当の部分では、
　人間は、自分に対しては嘘はつけないと思う。
　それを続けるとやがて自己破壊する。それくらい人生は短い。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Ｑ．長く不倫している人は、自分に対する嘘を認めるのは怖いことではないか？
　（それまでの自分の人生がうそだった、ということになるので）

　そう、そんなことになったら大変だと思う。
　「自分に嘘をついている」ということは、
　偽りの人生になっていくだろうと思う。

　でも、人生はいつからでもやり直せるから、
　いつでも自覚した方がいいと思う。
　知らないで死ぬよりも、
　死ぬ一週間前に気づいた方がまだ良いのでは。
　一週間は本当の人生を送れるのだから。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</strong>


昨年の６月に「自己正当化」のセミナーをしました。
自己正当化は真面目な人に多い…の話、覚えていますか？
「脳」と「こころ」と「自我」の三者間合意で自己正当化が始まる…
あの巨大なピラミッド図！覚えている方もいるでしょう。

自己正当化の最初のステップは
「自分にとって都合のよい情報を探す」です。
つまり一方的な情報だけで思考を強引にコントロールするから
不倫行為が継続できるのですが・・・
最終的には非常に偏った思考の人格が形成されます。

ＡＰの不倫行為に気がついたＢＰは
必死で「間違っているよ！」とＡＰに語りかけますが
自己正当化の自我が大きくなりすぎると
自己正当化の罠から抜け出せないために
（つまりは不倫終焉できないために）
ますます「自分は間違っていない」とＡＰは言い張ります。
しかも、非常に偏った情報で判断しているので
最終的には「頑固」という性質が表面化して
（男性に多い特徴ですね）
「自分で間違いに気づいて変わるしかないよ」と
誰もが匙を投げ去っていくために、ＡＰは益々孤独になります。
その結果、不倫相手に依存して不倫終焉出来ない…という悪循環に。

不倫行為が長期化する＝自己正当化が深まる＝不倫終焉できない

「放っておけばいつかは終焉する」というケースは
可能性としてはありますが、
それよりも悪循環のサイクルに嵌るケースのほうが
ＲＳＰ上の統計では多いです。

なぜなら、今の世の中は情報が氾濫しています。
そのうえ、モラルハザードが起こっていてるため
自分にとって都合のよい情報はいくらでも見つけだし、
正論として作り上げることが可能です。

しかし、その自己正当化による悪循環は
ＡＰにとって大きな弊害をもたらします。

どのような弊害か？
オリ夫さんの語りの中にヒントが見つかるでしょう。

私自身は不倫行為がやめられないＡＰさん、
または繰り返してしまうＡＰさんには憐みを感じます。
悲しい人だと思うのです。

ダブルスタンダードにエネルギーを注いでしまうと
人生の創造にエネルギーを使えなくなります。

だからこそ、彼らに聴いてみたいのは…
「あなたが人生で成し遂げたいことはなんですか？」



最終回の次回はまた更に深い
ＡＰさんの内面のお話です。

オリ夫さんありがとう！
猛暑の折、お身体に気つけてくださいね！
オリ妻さんと美味しいスタミナ食を沢山食べて！

]]></description>
         <pubDate>Mon, 26 Jul 2010 04:00:31 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=81</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>不倫をした自分を見つめる①</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=80</link>
         <description><![CDATA[＊今更ながらですが…ＲＳＰでは以下の略語を使用しています。
ＡＰ＝不倫をした既婚者
ＢＰ＝不倫をされた既婚者



はい！おまたせしました！全国のＡＰさん

暑いですね。でも暑いからといって
ＢＰさんの心の傷まで溶けるわけではございません。
暑い中ですが、頑張って回復・再生していきましょう。

今日から（たぶん）３回にわけて掲載します！！
ある男性ＡＰさんから、ＡＰさんへのエールメッセージ！

私がＡＰさんの心の回復をサポートしたいのは
私が愛した夫への感謝があるからです。
私がもっと強く、孤独を感じずに回復していれば…
発覚後にＲＳＰのようなサポートがあれば…
彼の罪悪感は早くに癒えただろうと思うのです。
今でもそのことで深い後悔をしています。

でも残念ながら、今の私に出来ることは
皆さんが私と同じような過ちを繰り返さないために
終焉して謝罪しているＡＰさんの回復をサポートすること。
そして最終的にはＢＰさんの回復、
そして夫婦再生へと向かってもらうことが
私の願いです。

ＡＰさんの回復とは
総じて言えば「罪悪感の回復」です。

不倫行為はモラル違反。
配偶者を深く傷つける行為です。
でも、その罪悪感を引きずったままでは
再び配偶者を愛することも
健全な家庭生活を送ることもできません。

愛したくても深い罪悪感が邪魔をして
愛することができない…
そのような悲しいことがあってはなりません。

不倫行為は長い人生の一瞬の快楽ですが、
罪悪感は一生抱える傷となるでしょう。

その罪悪感をどのように回復させるか？

私がアプローチする方法は
起きた事実に対して「別の解釈を与える」ことです。

ＡＰさん・・・特に男性は
不倫行為に対する解釈、
または「愛」に対する解釈を
非常に狭い視野で結論付けてしまいます。

もっと過去・現在・未来という
長い人生の幅で考え
深い洞察に基づいた解釈で不倫問題をみれば
罪悪感からは確実に回復できるのです。




不倫を終焉しないＡＰさん
罪悪感を表面化しないＡＰさんには
私のメッセージは届かないでしょう。
届いたところで、終焉も謝罪もしたくなければ
私のサポートはお役に立てないと思います。

でも世の中には、少なくとも私の仲間には
私のメッセージが届き
回復しているＡＰさんもいらっしゃいます。
彼らがどのように回復しているのか？
回復した時にどのように過去を振り返っているのか？

これからもＡＰさんからのメッセージを
掲載していきたいと思います。

そして、回復したＡＰさんをＢＰさんが理解することも
ＢＰさんの心の回復に役立つでしょう。

最終的には「相互理解」に達することが
私自身が思う「夫婦再生」です。

回復の最終段階にいるＡＰさん。
ニックネームは…あれ？聞くのを忘れていました！しまったー！
今からメールして確認します…が手落ちでした！
とりあえず「彼」からのメッセージ第一弾を掲載します。


---------------------------------------------------------

<strong>Ｑ．不倫（嘘をつくこと）はなぜよくないか？

嘘をつくことで自分の首が絞められる。
「自分て何なんだろう」ってなる。

「自己」をわかることは、人生においても非常に難しいことだと思う。
普通にしていても難しいのに、
不倫していたら尚更、自己に到達できない。

「嘘ついている自分に向かい合いたいか？」と言われれば、
向かい合いたくない。
そんな自分は好きになれないし、向かい合えないから成長もない。
自分がわからないまま、自分が無いまま死んで行くことになる。。

たった一回の人生が、そんな人生でいいのか？

だったら、全部オープンにして、フルに正直にして、
叩かれてもいいから
失敗したらしたでオープンにすればいい。
それで生きていって、初めて自分と向かい合える土台が出来ると思う。</strong>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

<strong> Ｑ．浮気する前は、そういう苦しみに結びつかないのは、なぜか。

歴史を紐解いてみると、例えば、坂本竜馬はいろんな女性がいて、
遊んでいたわけで、 
それでも国を良くしたとか美談になって語られることが多い。
実際のところ、不倫との組み合わせはよく分からないけれど。

また、昔のお偉いさんは、奥さんをたくさん従えていたわけで、
そういうことが、特権階級の「特権だ」みたいな、
そういうイメージを男の人は、今も、もっちゃうかもしれない。

まぁ、坂本竜馬は別としても、、、
現代人が自己を追い求めるというのは、
中途半端なことじゃできないと思う。

なので、とにかく自分に嘘をつかないこと。
それは、自分というものを一本化させておく、ということ。
どんなところへ行っても「自分は自分」となり、
それで初めて、自分っていうものがわかってくる、

あるいは自己形成が出来てくるんじゃないのか。

嘘をつき続けると
自己が形成されないまま、どんどん年をとっていっちゃうんじゃないか。
嘘に嘘が重なり、どんどん嘘つきになっていき、
自分に対しても嘘つきになっていく。</strong>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

もちろん全てのケースは千差万別で個人差はあります。
簡単に一般化はできないことを承知の上で
以下をお読みください。

今週末からスタートするＲＳＰミーティング「男女の性差」では
生物学的に男性がどういう生き物であるか？を勉強します。
その知識の一つ「男性は自己を追求する生き物」
まさにその特性が表れている文章だな…と思いました。

例えば彼が不倫をした過去を封印して自己と向き合わなかったら…
　→「真の自己」の追及もできない…
　　→最終的には「男性性」の特徴も損なわれてしまう…

不倫をした自分の弱さと向き合うのは
大変な苦労だったでしょうが
自己を向き合わないと「自己を追求する」という
男性性の特徴を捨ててしまったでしょう。

その危機を彼は勇気をもって乗り越えています。
素晴らしい勇気だな…と思いました。

自らが傷つけた自己像を隠して生きることは
男性性への裏切り行為となるなら、
苦しくても自己と向き合い
自分の人生をその上に築いていく…
生物学的にも「男性らしい潔さと向上心」
…そんな男性ＡＰさんもいるのですね。

このご夫婦とは一年以上のお付き合い。
本当に真っ暗闇を歩いた二人の姿を見守っていました。
長い二年の年月を経て
奥様に自分の過去を語れるご主人なら
希望の光に包まれているな…と感じています。
（インタビュー内容は奥様が記述されました）

次回も引き続き、彼のメッセージ
「不倫中はむなしいか？」等…です。

ニックネーム聞いておきます！

＊このエールメッセージへの感想は喜んで！受け付けますが、
　メールサポートとしてご利用いただく以外は
　現在は多忙のため返信ができません。
　ご理解のうえ送信ください。
　本当にごめんなさい。ほんとー忙しくって。
]]></description>
         <pubDate>Sat, 24 Jul 2010 00:30:32 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=80</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>生物学から考える不倫問題</title>
         <link>http://blog.recovering-support.com/?eid=79</link>
         <description><![CDATA[
＜お詫び＞
ご相談者、ならびに仲間の皆さんへ
現在、メール相談が非常に多く、返信が滞っています。
週末には交通整理が出来ると思うので、しばらくお待ちください。
　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

週末から始まるＲＳＰミーティングの資料づくりにも
追われています。

男女の性差…本がありすぎてまとまらない！と
５０冊はある本の山をみて焦ったのですが、
ざぁーと斜め読みから始めても
どの本も共通して言っていることは同じ。

男性は「感情」が苦手
女性は「感情表現」が得意。

心理学と社会学の視点からのアプローチが多いのですが、
今回は私が重視したのは「生物学的アプローチ」

科学の進歩で、ＭＲＩなどの最先端技術により
脳の内部を探究できるようになって数十年。
人間の脳には「男女の性差」があることが
科学的に証明されつつあります。

今までは心理学者が膨大な被験者を集め
膨大な実験データから「性差」を推測していましたが、
今では直接的に「脳」の内部を観察することで
男女には大きな性差があることが解明されています。

もちろん性差を超える個人差はあるのですが、
男女の間にも「中間脳」という存在もあって、
週末のミーティングでは「あなたのご主人は何脳？」という
テストも用意しています。
参加者の皆さん筆記用具をお忘れなく！

また昨年放送されたＮＨＫスペシャル
「男と女　最新科学が読みとく性」
このＤＶＤを用いて
なぜ男は口論の最後になると「無視」をするのか？
理想的な夫婦の会話とは？など
映像で実感をふかめながら一緒に議論しましょう。

今日現在は２４日に残席１、２８日に残席２です。
最新情報は以下でチェックください。
<a href="http://recovering-support.com/app/info/index.php?id=52" target="_blank">http://recovering-support.com/app/info/index.php?id=52</a>

性差を語ると必ずでてくるのが
「どうして男性は浮気っぽいの？」
一番皆さんが知りたい性差でしょうが、
女性でも恋多き女はいて、女性だって不倫します。

そこは倫理観の発達が唯一答えを出せる分野なのでしょう。

倫理観についての性差は
「脳」を探るだけでは分かりにくく
私が今回調べた範囲での結論は
「男性は世の中の定義に従う」という
生物学が説明する「脳」の定義に従うなら
不倫は誰でもしていること…
という社会的な定義を変えないかぎりは
不倫予防には直結しないだろう…と思いました。
既婚女性の不倫予防は…
女性の特徴である「共感性」にアプローチする
不倫をされた夫が如何に傷つくのか？を
ドラマなり、映画なりで伝えていくことで
予防することでしょうか。

いずれにしろ不倫をすると男女ともに
「世の中から正当な評価が与えられない」という脅威こそが
不倫防止に一番効果があると
資料をつくりながら、ボソボソと考えました。

ウェブやインターネットの普及により
不倫をしている者同士が簡単につながり
「村社会」を作れる現代で
決定的な孤独を感じる場がないことも
不倫増加の原因だと思います。
（もちろん、不倫はいけない…という考えを瞬時に伝えられるのも
　ウェブの恩恵ではありますが）

生物学的なアプローチからいえば
男女を永遠につなぎとめる身体メカニズムを
人間は有していない…そうです。

だからこそ、結婚の継続には
理性とか、相互理解とか
コミュニケーションの向上とか
さまざまなメインテナンス技術が必要になるのでしょう。

めんどうくさい？

そうですね。たしかに大変な努力です。
でもこれらの努力をするからこそ
人間は成熟していくのも、また事実。
結婚とは、そのような「学び」に溢れた
人生の学校なのでしょう。

私は成績不良で退学でしたが…
またいつか入学したいです！はい！

さて次回からは
あるＡＰ男性さんのご協力のもと
ＡＰさんへのエールをお届けしていきます！
ＲＳＰは不倫をした既婚者…
とくに感情を表現しにくい男性の罪悪感に
寄り添うサポートを強化しています。
彼らの罪悪感からの回復こそ
夫婦関係の継続には欠かせないものですから！

暑い毎日です。ＢＰさんも、ＡＰさんもお身体ご自愛ください。





]]></description>
         <pubDate>Fri, 23 Jul 2010 01:45:09 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.recovering-support.com/?eid=79</guid>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
