
不倫問題に特化した心の回復の知識や知恵を更新中!
不倫をされた人も、不倫をした人も怒りを手放し、お互いが癒されるために…
性依存・恋愛依存のミーティングを終えて
2010.08.21 00:39:14
AP=不倫をした既婚者
BP=不倫をされた既婚者
DP=不倫相手
******************************
APが「自分と向き合ってくれない」と嘆くBPは多い。
APは「過去のことに囚われている」とBPを批判し
BPは「過去から何も学ぼうとしない」とAPを批判する。
私はどちらも正しいと思う。
過去はやはり過去であり、
「いまを大切に生きる」ことは幸せになるための
人生の法則でもある。
しかし、過ちから学びあうことも
人間性や夫婦関係を成熟させるために必要なこと。
発覚から一年前後の日々
APは罪悪感から未来ばかりを考え、
BPは不信感から過去に囚われる。
私から提案するとしたら
APはBPの望むように「夫婦としても向き合うこと」を受け入れ、
BPはAPの望むように「未来」を二人で考えていってほしいと願う。
つまり、向き合う二人の共通の目標は
「これからの人生」を考えあうこと。
これなら話し合いの目的は「未来」にあるが
結論を出すためには
今までの人生や夫婦関係における過去を振り返り
「問題点は?」という現況を理解することも必要となる。
これが理想的な夫婦再生のための「向き合い」だけれども
しかし現実は上手くいかない。
APは逃げ、BPが追う。
悪循環は終わらない。
APは罪悪感から逃れたくて早く忘れたがろうとする。
しかし、傷ついた人間(BP)の心が癒されて出来事を忘れるためには
自分と向き合うことの努力、
そして非常に長い時間がかかることを
最終的には学んでほしいと思う。
この人間の脆弱性を理解しないかぎり、
また同じ過ちをAPは繰り返すだろう。
BPは不信感から過去に囚われてしまう。
しかし、心が癒され過去への執着を手放すためには
自分を成長させるために「いま」を生きるしかないことを
最終的には学んでほしいと思う。
自分の心を柔軟に成長させる経験をしないかぎり
いつまでも同じ問題でBPは苦しむだろう。
いずれにしろ発覚から数か月で出来ることではない。
一年や二年はもがき苦しむ日々が続く。
でもその苦しみは心が成長していることの証だと思う。
少なくとも私のサポートを受けて回復を努力する仲間達は
その痛みから逃げず立ち向かう勇気のある人達だ。
その痛みをストレスと感じて逃げるAPやBPは
いずれまた同じ問題に戻ってくると思う。
起きた問題から学ばないかぎり
人生は何度も同じ問題を繰り返し突き付け
回答の再提出を求めてくる。
借金、アルコール依存、買い物依存、転職、人間関係
そして不倫や浮気。
学ばないかぎり、人は問題を繰りかえす。
そして、いつか「依存」となって
出口のみえない迷路に入り込んでしまうのだ。
APの依存対象は「不倫行為」
BPの依存対象は「AP」(共依存と言われいている嗜癖)
夫婦でずっと同じダンスを踊り続ける。
今月のRSPミーティングで学んだ「性・恋愛依存」
奥深いテーマで、私自身も考えさせられることが多かった。
しかし学べば学ぶほど「不倫行為に依存するAPの気持ち」に
寄り添いたいと思うようになった。
不倫行為に依存するAPは決して人生に満足はしていない。
不倫をいくら繰り返しても、
経験から何かを学ばないかぎり
心はもっと空虚になっていくだけだから。
彼らをみていて哀れと思うのだけれど
自分が「哀れ」だと思われいることを
彼らはなんと思うのだろうか?
カウンセラー起業塾!9月開催!
2010.08.19 01:19:02
今日は私が講師を務めるセミナーをご案内します!
不倫問題について語る!…のではなく
カウンセラーになりたい起業家のためのセミナーです。
(株)日本エンブレース主催「カウンセラー開業塾」
第1回 9月8日(水)「自分のうりとビジネスモデル」 RSP代表 岡島さえこ
第2回 9月15日(水)「どうやって知ってもらうか」 ココロの部屋代表 藤井雅子
第3回 9月22日(水)「走りながら考え、チャレンジし続ける」HLP代表鈴木政幸
第4回 9月29日(水)「稼ぐWEBをつくる」日本エンブレース社長 伊東学
第5回 10月6日(水)「自分のこれからを宣言する」講師全員
詳しい講座内容は以下のページにアクセスを!
http://www.c-kj.com/course.html
いずれも19:00~21:30 四ッ谷駅徒歩2分のセミナールーム 98,000円(税込)
無料特典
・カウンセラー専用WEBシステム
・プロによる名刺、チラシ作成
・プロによる写真撮影、補正
私が受講したい!私が特典を受けたい!
…と思う内容です。うらやましーですよ!
詳しくはHPをご覧くださいませ!
http://www.c-kj.com/index.html
不倫問題について語るわけではないので
とても緊張するでしょう~。
不倫問題について、ついつい熱く語ってしまいそうですが(笑)
これは「カウンセラー開業」のためのセミナー。
いつもと違う角度からのアプローチで自分の活動を見つめ直す
よいチャンスだと考えて、講師をお引き受けしました。
企画された日本エンブレースの児玉氏の熱意
そして伊東社長の信念には深い共感と感動を覚えました!
貴重なご縁に心から御礼申し上げます。
でも2008年に活動スタートさせた時、
このような講師を引き受ける日が
来るとは考えていませんでした。
最初の一カ月はメールが一通も届かない、
ブログを書いてもアクセスは一日20件もない…落ち込むばかりの日々。
最初から順調だったはずもないRSPがなぜここまで成長できたのか?
それは「専門性の特化」と「自分の強みを活かす」だったのでしょう。
そして最後のスパイスは「自分が楽しいと思えることをする」
不倫問題の回復方法を考えるのは
私にとっては「喜び」でした。
不倫問題そのものは悲しく辛い問題です。
でも「回復」にはとても大きな学びが多いのです!
「こう考えれば楽になるのではないか?」
「こんな考えが出来たら苦しみから癒されるはず」
…「回復」にこだわったのは、経験者だからこその強みだったでしょう。
サポートシステムも全て自分自身が苦しみの渦中にいる時に
「こんなサポートがあったらいいのに」と思うことを
形にして実現してきました。
おっと…これ以上書いてはいけない。詳しくは講座で!
なので、ここからは講座では言わないことを書きましょう。
RSPを立ち上げる前、
大学院進学して臨床心理士の資格を取るか?とても悩みました。
私は米国の大学で心理学を学び
30代になってからは民間の心理学講座で訓練を続けてきました。
でも、心理職にとっての最高峰は「研究」であるのも確か。
勉強好きの私にとっては大学院は夢の場所。
でも受験準備から実際に資格がとれるまで
最低でも4年はかかるのですよね。(しかも一発合格が条件)
大学院進学を選択していたら、いまは大学院2年生の夏休み。
RSPなど立ち上がる余裕もなく、研究に追われていたのでしょう。
結局、大学院進学は選択せずに個人開業を選択しました。
「いま立ち上げなければ、悩んだ経験は活かせない!」と考えたからです。
その選択には「間違いはなかった」と思います。
でも選択に間違いはなかったけれども、
このサポートモデルに至るまでは紆余曲折あり、
「やめよう。無理かも」と考えたこともあります。
でもその度に、仲間の皆さんの声に支えられました。
サポートをご利用いただいた仲間のおかげです。
3月に離婚を決意した後、
「もう私には資格はない。やめよう」と本気で考えましたが
その後不思議なことに、活動開始以来、
最高益になるほどにご相談者が激増しました。
「やめるな…ってことですね」
神からのメッセージとして受け止め、
謙虚な気持ちに立ちかえって活動は続けています。
離婚後も変わらずにサポートをご利用くださる仲間の皆様、
そして今年の4月~7月にかけて
始めてサポートを利用いただいた皆様には
特に心から感謝したいと思います。
多忙になったことで、
離婚後の人生を生きる力が湧いて
苦しい人生の暗闇から救われました。
本当にありがとうございます。
…と涙を流して感謝申し上げたいところなのですが、
9月8日はこの言葉をぐっとこらえ、
理性的に、知的に私のビジネスモデルを
起業を目指す方のご参考になるように
お伝えしたいと思います!
カウンセラーを目指したい方は是非9月8日にお会いしましょう!
とてもフレンドリーで人脈が広がるセミナーになりそうですよ。
講師と参加者の垣根を超え、
「人をサポートする同志」としてつながっていきましょう!
PS 初講師としてのお祝いに、ご相談者の方から
シャンパンをプレゼントいただきました!ありがとうございます!
我が家のワインセラーに保管中ですが
昨年末も開催した「RSP主催・シャンパンパーティ」
こんな素敵なプレゼントをいただいたので、今年も開催します!
性依存症・恋愛依存症を学ぶミーティング
2010.08.10 23:24:51
会員制ヴォヤージュでは
俳人・歌人の方々が
不倫問題の標語を沢山考えてくださいました。
猛暑のなか、一時の清涼になれば幸いです。
「許される うちの妻なら…」 それ妄想
不倫中 ほんとのあなたは どこですか
by おり~ぶ
今日のところは2作品だけ。
沢山集まっているので、また次回のブログでも掲載していきます!
さて、本日は8月19日に開催する
「RSP夫婦再生ミーティング」のお知らせを。
暑さでぼぉーとしている間に、
あれま!もう来週ではないか!まだ告知していなかった!…と
焦っている岡島です。失礼しました。
19日のRSP夫婦再生ミーティングは
「夏期講習」のような補習ミーティングです。
内容は「性依存症・恋愛依存症」
普段のミーティングでの講義内容は
配偶者の不倫問題で悩む方なら
どのようなケースの方でも学べる内容をお伝えしていますが
今月の内容は「私のAPは○○依存症かも」という方のために
開催するミーティングです。
不倫問題を大きくわけると
・人生のあるタイミングでおきた不倫行為
・明らかに依存症となっている不倫行為
この二つに分かれるでしょう。
多くの不倫問題は前者だと思います。
「不倫は誰でもしているから」という意識で
つい身近にいる異性と恋愛関係になってしまう…
そのような不倫はRSPでは「一般的」と称している部類です。
不倫が発覚すれば終焉させますし、
その後の罪悪感を乗り越えれば
夫婦再生も可能です。
おそらく生涯で不倫をするのは一度きりでしょう。
今回のミーティングで取り上げるのは後者の「依存症」
アルコール依存症をイメージしてもらえれば理解しやすいかもしれません。
「飲みすぎ」なのは明らかなのに、お酒をやめられない…。
お酒と同じように、性行為も恋愛行為も「依存」の対象になりえます。
風俗、不倫、浮気…様々な行為が
夫婦関係に重大な影響を及ぼすと知りながらもやめられない
そんなAPさんも稀にいます。
・・・というか、実際はかなり多いかもしれません。
日本では彼らの行為を「問題」としては扱いませんが、
アメリカでは実際に「治療」が必要な問題だと言われています。
タイガーウッズも性依存症で入院しましたね。
APさん自身が依存症であることに気が付いている場合もあれば
まったく気がついていない場合もあります。
そして、特定の人に対する関係依存もあれば
不特定多数の人に対する行為依存もあります。
今回のミーティングは「夏休み」の補講のように
実際に「私のAPさんは依存症」という方は是非参加ください。
講義の進め方は
最初の一時間ほどは岡島の講義。
それから質疑応答を通じて
同じ悩みを共有します。
千差万別の不倫問題
その中でも、自分と同じ問題内容で悩む経験者同士が
集まる機会はそうないかもしれません。
日程: 2010年 8月19日 (木) 13時~16時半
場所:プライバシー確保のため参加者のみにお伝えします。
(表参道から徒歩10分の公共施設です)
参加費:3000円
最新の参加状況は以下のページでチェックください。(10日現在で2名の空きがあります)
http://recovering-support.com/app/info/index.php?id=54
参加希望はメールでどうぞ。
rsp@recovering-support.com
基本的にRSPミーティングは
個人サポート経験者、もしくはBANミーティング参加のみに参加頂いています。
しかし、もし「私のケースは依存症かも」という方がいらしたら
事前にメールでご相談いただくか、ミーティング終了後に
個人サポートでフォローアップできるのであれば
参加可能といたします。諦めずにご連絡ください。
なお、29日のRSP離婚別居ミーティングでも
「依存症」は取り上げますが、
19日ほどの集中的な講義内容ではありません。
皆さんと分かち合えることを楽しみにしています!
不倫、離婚…そしてドッペルゲンガー
2010.08.04 02:47:54
会員制ウェブ「ヴォヤージュ」の仲間との更新記事から
ピックアップした内容を本日は掲載します。
掲載にご協力してくださった○ーさん
そして不倫問題がきっかけで
突然の離婚や離別に苦しむ読者の皆さんに
このブログを捧げたいと思います。
***************************
5月に離別した夫と住んでいた自宅には
10日に一回ほどしか帰りません。
今は誰も住んでいないため
点検のために行きます。
自宅を訪れる度に
よい思い出がよみがえって
声をあげて泣くことも、しばしばありました。
それでも本格的に離別してから5回目の帰宅で
悲しい気持ちには支配されたものの
初めて涙は流れませんでした。
一歩前へと進めた自分に驚いています。
でも涙が流れなくなったと思ったら
次はドッペルゲンガーです。
町のいたる所で昔の二人の面影に出会うのです。
今回は駅前の駐車場で
自家用車と同じ車種に駆け寄る女性が
自分自身だと錯覚しました。
自分で自分の幻をみているような感覚。
楽しげに車の中の男性に話しかけ乗り込み
車で去って行ったカップル。
数ヶ月前の私達。
一瞬の幻想。
ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger 自己像幻視)は、
「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する。
単純な和訳では「二重の歩く者」となる。
もちろん本格的なドッペルゲンガーではありません。
もし本当にドッペルゲンガーなら、私は近々死んでしまいます。
オカルトチックにいえば、
死期が近づいた人の元に現れるのがドッペルゲンガー。
私のドッペルゲンガーは「過去の記憶の自動想起による幻想」
自動想起…というのがキーですね。
自分で好んで想起するのではなく、
自分の意志とは関係なく起こるフラッシュバックに似た想起です。
離婚、または離別というのは
心理学的には「アイデンティティの喪失」と解釈されます。
「未来の自分」も「過去の自分」も喪失するのが離婚や離別。
私は不倫問題の渦中でドッペルゲンガーは経験しませんでした。
おそらく、離婚や離別ほどに
不倫問題は「喪失しなかった」のでしょう。
もちろん不倫問題も喪失体験ですが
目の前に存在している配偶者に対して
「どうにかしなきゃ」と考える現実では
センチメンタルに過去を想起する余裕もないはず。
だから結婚が継続していれば
ドッペルゲンガーはあまり起こらない心理現象だと思います。
(個人差はあるでしょうが、私はあまり聞いたことがありません)
でも離別したいま、過去の私が、
自宅、地元の商店街、駅前・・・
夫と一緒にいた場所でよく現れるのですね。
一瞬「時がとまったように」感じた瞬間に
現れるのが「過去の私」です。
そして必ず彼らには「動き」があります。
今の私は止まっているのに。
現在の私は「抜け殻」なのでしょう。
きっと魂がないのです。
魂があるのは「過去の亡霊」の私の中。
楽しげに夫と会話をしている私の中に…
だから幻想となって目の前に現れるのでしょう。
キッチンで夫のために料理をしている私の後ろ姿。
ソファで夫と猫とくつろいでいる私。
ベットメイキングをしている私
物干しで夫の洗濯物を干している私。
駅前で夫と待ち合わせている私。
例えば、先週末のグループミーティング終了後
片付けを終えて一人で施設の玄関口を出た時、
「終わったよ!今晩は何食べる?」と
夫宛てに携帯でメールを打っている過去の私が現れました。
その幻想の私が歩き去るのを見送って
「さぁ、帰ろう」と自分で自分を鼓舞してから
ようやく駅への帰り道を歩き始めることができました。
戻りたいのに戻れない。
現在の自分の身体が
その時の私の魂を求めているからこそ
目の前に幻想となって現れるのでしょうか。
今の私の身体に魂が戻ってくるのは
まだ時間がかかりそうです。
しばらくは「過去の私」というドッペルゲンガーとの
お付き合いが続くでしょう。
「いまを生きる」ことが出来ない日々ですが
それでも日常には様々な変化が起こって
前へ進めと私の背中を押します。
未来を創造していくことで
一歩一歩前へ進めば
魂は「今の自分に宿ってくる」のでしょう。
そしてこの離婚経験を乗り越え
何年後かのサポートに活かせた時
ドッペルゲンガーは姿を消すのだと思います。
○ーさん、深い共感からの気づきを分かち合っていただき
本当にありがとうございました。
離別や離婚で苦しむ方々の心に
一日も早く新しい魂が宿りますように・・・。
性差について考えた 後篇
2010.08.03 01:15:28
性差は夫婦再生するならば
どこかで学ばなければならない知識。
しかも不倫問題は「性差」について考える
よいチャンスではないか?
今月のミーティングを通じて思いました。
不倫発覚前に感じていた「性差」は
日常の些末なこととして「あーもう!」と
一言の愚痴で流せますが、
不倫問題が起きた後では
「あーもう!」とは簡単に流せないでしょう。
その流せない「あーもう!」を「性差」ではなく
AP個人の人格に原因があると考えるBPさんは
非常に多いです。(自省をこめて)
APの男性性(女性性)が原因なのか?
APの個人的な特性なのか?
そこをきちんと見極めていますか?
性差の知識をもとにした区別、見極めは
APの検証に非常に役立ちます。
(もちろんBP自身の検証にも!)
「あーもう!」と思うことが性差であれば
「変える」ことは難しいかもしれません。
ならば性差を受け入れて
配偶者との上手に付き合う方法を模索する
…という具体的な戦略が必要です。
しかし男性性(女性性)ではなく
個人の特性であるなら
変容できる可能性は高いかもしれません。
(もちろん本人の気づき次第ですが)
そしてミーティングでは簡単なテストをしました!
「あなたのAPさんは男性脳?中間脳(いわゆる草食系)?」
約9割が「私のAPさんは男性脳!」でした。
中間脳のAPさんは2名。
テストをした参加者の反応は・・・
「やっぱり男脳でした。わかってはいたけど…がっかり」
「受け入れる覚悟ができました」
「えー!女っぽいと思っていたら男脳で驚きました!」
性差を知ると発覚後には
「AP」としてしか見ることできなかった配偶者が
よりリアルな「人間」として貴方の目の前に現れます。
立体的に彼らを知っておくと
心が軽くなることを
ミーティングを通じて理解いただけたなら幸いです。
さて、今日のブログの最後は
講義の一番初めに伝えた言葉を
書き残しておきます。
男女は「違い」があるからこそお互いに魅かれあう。
しかし、さらなる親密さや一体感を相手に求めすぎると
最終的には「生物学的な違い」が浮き彫りになり
その性差の壁が男女関係を脆弱にする。
不倫問題・・・
表面上では喧嘩や批判の応酬ですが
実際には「理解しあいたい。仲直りしたい」
「信頼を回復して一体に戻りたい」という希望が
それぞれの無意識にあります。
でもだからといって一体感を求め過ぎると
逆に「擦れ違い」が浮き彫りになるのも事実。
まずは「違いがある」と理解しあえておかないと
ますます絶望感が強化されるのが不倫問題の罠。
性差は知識があれば乗り越えられる壁でしょう。
夫婦再生を諦めてしまう前に
一度は学んでみたら如何でしょうか?
それでも配偶者との間に絶望感の壁が残るならば、
「次の選択のため」の扉が開いた…と考えればよいのです。
今後も「性差」はRSPミーティングを通じて
皆さんと共に学んでいきたいテーマです。
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