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不倫をされた人も、不倫をした人も怒りを手放し、お互いが癒されるために…
第四回 夫婦再生のために~AP編
2010.02.11 23:02:16
昨年末に旧ブログで書いた
「夫婦再生したいAPへのメッセージ」
もう一度掲載してほしい・・・というご要望にお応えしました。
AP 不倫をした既婚者
BP 不倫をされた既婚者
*************************************************************
APさん自身が罪の意識から癒さ、
真の謝罪ができるようにサポートこそが
夫婦再生への近道かもしれない…と思うようになりました。
特に不倫をするに至った自分の弱さと向き合うことは
夫婦を継続させたいなら、避けては通れないAPの試練でしょう。
自分の弱さを知り成長させなくては、
不倫前と変わらないAPの性格に
「また不倫をされるのではないか?」とか
「また嘘をつくのではないのか?」などと
不安や不信感を抱えたままにBPは一生を過ごすことになるからです。
ですが現実は、BPによる強い責めの前に、
この重要なWorkから早々に撤退したり、白旗を上げたり、逆切れして否認するのです。
ただBPさんが責めるのは当然の権利であり、彼らの回復を想えば
「責め」は真摯に受け止めるべきでしょう。
ですから、自分の弱さと静かに安心して向き合える場所は
必ず確保しておきましょう。そしてその場所は
絶対にBPさんが納得している場所であることが大前提です。
AP=不倫をした既婚者
BP=不倫をされた既婚者(APの配偶者)
SP=不倫相手
「夫婦再生をめざすためにAPがするべきこと」
1.夫婦再生の全ての礎は、「不倫関係の終焉」にあります。
積極的に速やかに不倫を終焉させてください。
その証拠をBPに見せ、積極的に終わらせたことを理解してもらってください。
2.まずは「発覚による混乱を引き起こしていること」への 謝罪をしてください。
3.正直に出来る限りの情報を開示してあげてください。(注意点あり)
4.発覚後にまた嘘を重ねれば「配偶者の心を殺す」と考えましょう。
どんな醜い真実であれ、配偶者はその真実を求めているのです。
5.不倫終焉が問題の終焉だと思わないでください。
すぐに夫婦はやりなおせません。
夫婦の信頼関係が崩壊していることを実感してください。
6.夫婦関係の修正がこれからの大きな課題です。
「不倫前の夫婦に戻ろう」と願うのではなく、新しい夫婦関係を築く意欲が大切です。
7.早く「忘れよう」「ゆるしてもらおう」と思わないでください。
先を急ぐと、それだけ学びも少ないです。
8・感情や学びではなく、状況が夫婦関係を変えることもあります。
人生の流れも見つめてください。
9.配偶者の回復を阻害する暴力や暴言、 そして逆ギレなどの行為は、
自分に問題があると考えましょう。 冷静に対応するための努力をしてください。
10.何よりも自分自身の幸せのための試練だと考えてください。
「ゆるし」は努力の上に勝ち取るものです。
おそらくどのAPさんも忘れているのは「謙虚」
ゆるされるに値する人間に成長すれば、恩恵はAPにも必ずあるはずです。
次回はもう少し内容を詳しく説明します。
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