
不倫問題に特化した心の回復の知識や知恵を更新中!
不倫をされた人も、不倫をした人も怒りを手放し、お互いが癒されるために…
第二回:不倫問題における「ゆるし」
2010.02.03 00:21:54
2010年1月のRSPミーティングテーマは「ゆるし」
おさらいも兼ねて
不倫問題における「ゆるし」の考察です。
不倫問題における「ゆるし」
1.発覚からすぐに「ゆるすこと」はできない。
「ゆるそう」と無理をすることは大きな精神的ストレスになる。
発覚から一年は何をどんなに努力しても直ぐには実らない。
「ゆるし」にはタイミングがある。
自分の安全や安心が確保できていない状況で
「ゆるし」は出来ない。安全安心の確保は「ゆるし」の大前提。
2.「ゆるし」=「忘れること」ではない。
ゆるすために必死に「考えないように、忘れるように」しても
ゆるしに達することはできない。
「考えなくては」ゆるすために必要な客観性も対等性も獲得できない。
3.「ゆるす」=「配偶者としての正当性や権利の放棄」ではない。
発覚から一年は「いつかゆるすために」という心構えで
すべての選択を重ねるのがベストだが、
それでも充分に自分の正当性や権利意識を主張することも
被害者意識を乗り越えるためには大切。
発覚から一年間の努力は「ゆるすための準備期間」と考えよう。
4.「ゆるす」=「仲直り」ではない。
例えば離婚した相手を「ゆるした」としても、
無理に仲良く付き合う必要はない。
心の中で相手の幸せを祈ることでも、充分に「ゆるした」と言えるだろう。
5.ゆるしは「自分のため」
相手のために…と考える「ゆるし」は本来あるべき「ゆるし」ではない。
無理にゆるすことは、「問題性があること」を知るチャンスを
相手から奪うことでもある。
「いつかはゆるす」という覚悟を決めながら
あなたの正当性や権利を脅かす相手と今は闘うべき。
ゆるしは「100%の完璧な心の状態」で
All or Nothing と言われている。
自分の傷ついた過去を振り返っても
心が乱れることが全くない状態を「ゆるし」と言う。
「確かに楽しい思い出ではないけど、怒りや悲しみの感情が伴うわけではない。
不倫問題のことを考えても、自分の心の軸は少しもぶれない。
またこの問題が再び起きたとしても、充分に乗り越えられる自信はあるし
悩んでいる人がいれば寄り添いアドバイスしたい気持もある・・・」
米国の「夫の不倫をゆるしている」女性の言葉だが
彼女が離婚していても、夫婦継続していても違和感がない言葉だ。
彼女の言葉から学ぶ「ゆるし」とは・・・
・感情の乱れがないこと
・過去の記憶を振り返ることが自然にできること
・問題への対処方法を知っていること
・不倫問題と逃げずに向き合ったこと。
・同じ問題で悩む人を助けられること。
特に「逃げずに向き合うこと」…これが乗り越えるためのコツ。
キツイ山道に見えるが
実はこの道が回復への一番の近道。
不倫問題における「ゆるし」。
もし「ゆるせない」とあなたが反射的に思うなら、
A. ゆるすための準備中なのか?いつかゆるすために闘っているのか?
または「ゆるさない」とあなたが反射的に思うなら
B. 問題の本質から目をそむけて逃げているのか?
Aであるなら、それは「準備中」機が熟していないだけ。
Bであるなら、もう一度「回復」するために自分が何をするべきか?
他者の意見をきいて考え直してもらいたい。
「ゆるす?」か「ゆるさないか?」
それを選択するもの自分自身の主体性なのだ。
おさらいも兼ねて
不倫問題における「ゆるし」の考察です。
不倫問題における「ゆるし」
1.発覚からすぐに「ゆるすこと」はできない。
「ゆるそう」と無理をすることは大きな精神的ストレスになる。
発覚から一年は何をどんなに努力しても直ぐには実らない。
「ゆるし」にはタイミングがある。
自分の安全や安心が確保できていない状況で
「ゆるし」は出来ない。安全安心の確保は「ゆるし」の大前提。
2.「ゆるし」=「忘れること」ではない。
ゆるすために必死に「考えないように、忘れるように」しても
ゆるしに達することはできない。
「考えなくては」ゆるすために必要な客観性も対等性も獲得できない。
3.「ゆるす」=「配偶者としての正当性や権利の放棄」ではない。
発覚から一年は「いつかゆるすために」という心構えで
すべての選択を重ねるのがベストだが、
それでも充分に自分の正当性や権利意識を主張することも
被害者意識を乗り越えるためには大切。
発覚から一年間の努力は「ゆるすための準備期間」と考えよう。
4.「ゆるす」=「仲直り」ではない。
例えば離婚した相手を「ゆるした」としても、
無理に仲良く付き合う必要はない。
心の中で相手の幸せを祈ることでも、充分に「ゆるした」と言えるだろう。
5.ゆるしは「自分のため」
相手のために…と考える「ゆるし」は本来あるべき「ゆるし」ではない。
無理にゆるすことは、「問題性があること」を知るチャンスを
相手から奪うことでもある。
「いつかはゆるす」という覚悟を決めながら
あなたの正当性や権利を脅かす相手と今は闘うべき。
ゆるしは「100%の完璧な心の状態」で
All or Nothing と言われている。
自分の傷ついた過去を振り返っても
心が乱れることが全くない状態を「ゆるし」と言う。
「確かに楽しい思い出ではないけど、怒りや悲しみの感情が伴うわけではない。
不倫問題のことを考えても、自分の心の軸は少しもぶれない。
またこの問題が再び起きたとしても、充分に乗り越えられる自信はあるし
悩んでいる人がいれば寄り添いアドバイスしたい気持もある・・・」
米国の「夫の不倫をゆるしている」女性の言葉だが
彼女が離婚していても、夫婦継続していても違和感がない言葉だ。
彼女の言葉から学ぶ「ゆるし」とは・・・
・感情の乱れがないこと
・過去の記憶を振り返ることが自然にできること
・問題への対処方法を知っていること
・不倫問題と逃げずに向き合ったこと。
・同じ問題で悩む人を助けられること。
特に「逃げずに向き合うこと」…これが乗り越えるためのコツ。
キツイ山道に見えるが
実はこの道が回復への一番の近道。
不倫問題における「ゆるし」。
もし「ゆるせない」とあなたが反射的に思うなら、
A. ゆるすための準備中なのか?いつかゆるすために闘っているのか?
または「ゆるさない」とあなたが反射的に思うなら
B. 問題の本質から目をそむけて逃げているのか?
Aであるなら、それは「準備中」機が熟していないだけ。
Bであるなら、もう一度「回復」するために自分が何をするべきか?
他者の意見をきいて考え直してもらいたい。
「ゆるす?」か「ゆるさないか?」
それを選択するもの自分自身の主体性なのだ。
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